抜けない鍵に四苦八苦

玄関のカギだったり、ドアノブの交換などは、中古住宅なら経年変化もあり、トラブルになりがちです。玄関のドアノブが雨風にさらされて 劣化することもあります。ドアノブってことは鍵穴も付いているから、そっくりそのまま鍵の交換・取替などの相談を専門業者に行います。ちなみに、専門業者だけでなく、取得した不動産会社や工務店などでも相談可能で、提携・連携する鍵屋などを紹介してくれます。玄関は1ドア2ロック式の特殊工事になるのですが、最近では車の鍵を含めて、あらゆる物に鍵をかける女性も少なくないと思います。例えば、デスクワーク中心の仕事をしていますが、引き出しは鍵付きです。小さくて、持ち運びができる金庫も鍵付きです。最近は、鍵のデザインもおしゃれになっていて、ラインストーンなどでデコレーションする女子だったり、プリント加工を施すケースもあります。実際に、鍵にデコしてもらったのはいいのですが、厚みを考慮することなく盛ってしまい、鍵穴に入ったはいいのですが、抜けなくなってしまいました。通帳などをしまっていた金庫の鍵だったのですが、壊すための工具もなく、また、分解できる技術があるワケもなく、どうすべきか悩んでしまいました。鍵開けだったり、作成ならば鍵屋なのだけど、抜けないだけで呼んでいいのか不安でした。とりあえず、連絡してみると快く引き受けてくださり、専用工具で引き抜いてくれました。もちろん、新しい鍵を作成してもらいました。

鍵 下関

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